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体外受精(ICSI)
ワルツちゃん(No.1768) 2001.6.30記
治療経過
19歳 左卵巣嚢腫 卵巣、卵管切除
23歳 子宮外妊娠 右卵管切除
24歳 体外受精 失敗
25歳 顕微受精 妊娠・出産
28歳 顕微受精 子宮外妊娠
旦那も、精子の数、運動率だめ
体験記本文 23歳のとき旦那と婚約中でしたが、破談にするつもりでした。
普通には、妊娠不可能だと知ったときのショックで、立ち直るのに何日も掛かりました。
最初の体外受精は、妊娠率30%でした。採卵・胚移植は、不安と恐怖で一杯でした。
顕微受精は、妊娠率60%。2回目ともなると、恐怖はないぶん注射の痛みが、耐えられなかった。
卵巣刺激症候群になり、10日入院。
その後出産までに、何度も出血し入院。
先生の話によれば、普通の妊娠より出血しやすいといわれた。
今は、生理不順に悩ませられている。
注射(ホルモン)をしたことにより、黄体ホルモンが出にくくなったらしい。

以下は、3回行った体外受精について(顕微受精含む)です。

体外受精を受ける前の周期が高温相になったら、
 スプレキュアという点鼻薬を使用して準備します。
生理開始3日めから毎日hmg(排卵誘発剤)の注射をします。
生理開始8〜9日目より卵胞計測し、採血。
採卵34時間前hcg(排卵をおこす)。
採卵 1回目 採卵数10個(成熟卵=8個、変性卵=2個)
2回目 採卵数13個(成熟卵=9個、未熟卵=4個)
3回目 採卵数16個(成熟卵=11個、未熟卵=5個)
胚移植 1回目 未受精卵=7個、受精卵=3個(2細胞・・2個、3細胞・・1個)
2回目 未受精卵=なし、受精卵=4個(4細胞・・3個、2細胞・・1個)
3回目 未受精卵=なし、受精卵=7個(4細胞・・7個)
受精卵の着床を助けるため、採卵日から14間毎日黄体ホルモンの注射をします。
胚移植から7〜10日で着床するかがきまるので、その間はなるべく横になっていた。
判定(採卵日から21日目)
1回目 判定日5日前に出血し、失敗。
2回目 出血もなくプラス。(出産)
3回目 判定日5日前に出血・・子宮外妊娠。


判定日までは、生きた心地がしない。トイレに入ると何度も出血がないか確認した。
注射の痛みは絶対に忘れない。

妊娠中は、毎日無事に生まれてきてと祈る気持ちだった。
37週 帝王切開 2595グラムで出産。
費用 ぜんぶで150万くらい。(交通費含)