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今夜の番組チェック




腹腔鏡検査
st.mariaちゃん(No.1573) 2001.9.3記
治療経過 卵管造影編にあります
体験記本文 私の入院した所は日数は長めでしたが、比較的皆さんの体験記や
他のサイトをのぞいてみても、楽だった気もします。

入院前 入院の10日位前に、手術出来るかどうかの精密検査を受けます。
血を5本採られました。(HIV検査もします)
レントゲン、二枚(胸部から腹部まで)
心電図、耳から血を出して、どの位で止まるかの検査。
この日は、これで終了です。

入院当日 私は、親に内緒で入院しようと思っていましたが、身元引受人などの書類が二〜三枚は必要で、
手術予定も第三者に話す為、仕方なくばらして来てもらいました。
(しかし、よく聞いたら、仲のいい友達、彼でもOKです) ・・・配偶者でOKです byゆうちん
その日は、尿検査(コップ一杯)だけです。
それと、私は六人部屋でしたが、皆さんに挨拶も忘れずに。
この日から、トイレに袋が並べられていて、尿を貯めていきます。(一日の尿の量を計測する為です)
 
入院二日目 朝が早い・・。
起きてすぐ、検温、脈拍、血圧検査します。(看護婦さんが回って来てくれる)これから毎日これです。
この日は、肺活量の検査と、アレルギーテスト(手)です。
麻酔の先生に呼ばれて、当日の麻酔の話やら、体の特徴を聞かれます(喉の開きとか、いびきかくかとか)
看護婦さんに、手術グッズを確認してもらいます。
足りない物は、売店に買いに行きましょう。
 
入院
3日目
何も無くてビックリします。
手術前日 夜ご飯を食べ終わったら、いよいよ断食です。(夜9:00以降は水も駄目です)
下半身の毛も、剃ってもらいました。全部は剃らないんです。上の方だけ剃ってました。
夜の八時頃、浣腸をします。 腸に冷たいものを入れるのは良くないと、体温に暖められた浣腸です。
「気持ちが悪くなったら、言って下さい、そこで止めますから」らしいです。
全部入れないと出なくないのかな?
とりあえず、時間差で効く浣腸みたいで、余裕で歩いてトイレへ。
あの、勢い良く出る浣腸とは違いますが、よく効いてました。
量は、大体7センチ×4センチ位の、スポイトが大きくなったような形のでした。
夜、なかなか寝れませんでしたが、精神安定剤も睡眠薬も出ませんでした。
よく、出されると聞きますが。
ちなみに私はとっても神経質ですが、何故か夜中二時になるかならないかの時間帯にさらっと寝れました。
夜明け頃に起きてしまい、タバコ吸いました。(タバコは、控えないとこれまたやばいです)
手術当日 いつもと同じ朝です。
朝8時に、浣腸をされます。下剤は、飲まない病院でした。
もうすでに、何も出ませんでした。
お風呂に入り、オペ着に着替えます。
それからずっと点滴をします。私はガラガラ引きずりながら、 タバコを又吸いに行きました。でも、駄目なんですよ、本当に。
手術で、合併症が起こってしまう確率を上げてしまうからです。

午後三時、やっと呼ばれて、お部屋の皆さんに挨拶をして、
点滴をガラガラしながらオペ室へ。(歩いて行きまーす!)
普通に、談話しながらオペ室に入り、手術台に乗ってタオルをかけてもらってから、全部脱ぎます。
この病院は、CD等持ち込みオッケーで、手術を自分で演出出来ます。
手に血の酸素量を測る測定機を付けられ、胸には心電の吸盤、頭には変な帽子、
そして口には酸素マスク。(これで間違って眠くなる人も居るらしい)
点滴の管に、しみる(血管が痛い)液を注射されました。
「目がまわる・・・・」ありふれた台詞をつぶやきながら、寝ました。

二時間位やっていたそうです。
意識がちょっと出てきた時、まず「気持ち悪い!!」と思いました。
が、口が利けず、身体もまだ動かず焦りましたが、二十秒後、やっと口だけは利けるようになったので
「看護婦さん、吐き気止め入れて!!」と言いました。
よく、麻酔から覚めるとき、訳の分からない事を言うようです。
この私の要望は、見事に却下され無視に終りましたが、すぐに激痛に見舞われました。
「痛ーーい 痛ーい」苦しむ私に、座薬が入れられました。
でも、それだけで、麻酔打つわけでもなく、「やっぱ痛いよなぁ・・」って位で終りました。

そのまま夜中は何度も看護婦さんが来て、膣からの下血チェック、
それと血圧、点滴、結構見にきていた記憶があります。
尿には、尿管が入っていて、ちょっと違和感が。(すぐ慣れます)
寝たり、起きたり・・と夜中は繰り返しました。
寝返りオッケーなので、腰が痛む前に、どっちかを下にしましょう。
お腹が、痛いんですよね。でも、我慢できなくは無いです。
2人部屋に移動している状態でした。
よく他の人が言う、吐き気が続く、寒気(熱)がする、鎖骨あたりが(ガスの為)痛い、 喉が喋れない位痛い!・・・等々はありませんでした。
だから、結構楽なもんでした。(やっぱ痛いけど)
術後
2日目
手術から、つながって朝になった感覚です。
看護婦さんのお世話で、着替え、体拭き、がなされます。
驚いた事に、朝食が来ました。重湯関係でした。
すでに、自力で歩く訓練です。さっさと、尿管が抜かれました。
これは、個人差がありますが、今は昔と違い、無理さえしなければ、
可能な限り動いた方が得らしいし、合併症防止になります。
寝た状態から、起きるのはちょっと恐怖感がありますが、横になった状態から
腕を使って脇から起きるようにすれば、少し楽です。
お腹にガスがあるせいで、喋りにくく、ちょいと苦しい感じですが、吐き気も鎖骨の痛みも無し。
(傷口は、そりゃちょっと痛いです)
昼は5分粥、夜は全粥でした。全部食べるのはちょっと無理でした。
この日は、大人しく点滴をする一日で、六人部屋に戻されます。
自力で歩かせられました(個人差はあります)
ガスも出ました。(おなら)
術後
3日目
シャワーが許されます。
但し、水が入らないように傷にテープを貼られます。
傷は痛いのですが、歩きます。点滴も、しています。
術後
4日目
だんだん良くなる様子が、分かります。
排泄物しやすいように、薬が処方されました。
点滴、4本で終わりです。
術後
5日目
退院させてもらう(本当は、7日目の抜糸まで入院予定)
術後
7日目
普通に外来で抜糸(・・・というか傷口のホチキスをはずします)

卵管造影編もあります)
費用
3割負担
精密検査 エイズ検査込みで9000円弱
入院・手術費 二十数万円でした。